102件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-02号

また、本年6月定例会における同僚議員質問に対しても、県とともに地区への事業説明会地権者への説明に同行するなど早期開通に向けた取組を行ってきたし、今後も県と連携を図り、地区皆様理解を得られるよう取り組むとの同じような答弁でありました。昨年の質問から1年が経過し、表立った進展が見受けられないと思いますが、この1年間、市として県と連携した地権者との交渉経過及び今後の見通しをお示しください。 

会津若松市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-04号

そのため、県とともに沿川地区への事業説明会地権者への説明等に同行するなど、早期開通に向けた取組を行ってきたところであります。 次に、開通年度見通しについてであります。本路線につきましては、市町村合併支援道路として計画されましたが、ルート決定等に時間を要したことにより、当初の完成予定時期からは遅れているものと認識しております。

会津若松市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問-02号

会津縦貫南道路に対する本市認識役割早期開通に向けて市がこれまで取り組んできた内容お示しください。 門田地区大戸地区南会津地方住民からは、一日でも早い整備が求められており、一ノ堰工業団地で操業している工場や再接続ポイントになる大戸地区候補地周辺住民は、少しでも早い情報を欲しております。

塙町議会 2020-09-14 09月14日-03号

大きな利便性のある整備事業と思いますので、ぜひ早期開通のほうを望みます。 次に、最後の質問になりますけれども、県道塙大津港線上町地内の水害対策について質問します。 昨年の台風19号の大雨による水害は、町内に多くの爪痕を残しました。代官町地内だけでなく上町地内の県道塙大津港線も冠水し、次の日、地域住民の方々が残った土砂撤去作業を手伝いました。

会津若松市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

阿賀川新橋梁役割重要性認識し、早期開通をすべきと考えます。新橋梁開通見通しについて県から聞いているのかお示しください。また、それに対する市の認識をお示しください。 次に、県道事業主体は県でありますが、橋梁開通利便性を享受できないのは利用者であります。会津若松市民の問題との認識で県に働きかけ、道路整備のために地域に入り、問題解決すべきと考えます。

郡山市議会 2019-03-08 03月08日-06号

今後におきましても、本路線本市において重要な位置づけになっている環状道路であり、また、連携中枢都市圏全体の経済成長の牽引、生活関連機能サービスの向上を図る上でも重要路線であることから、安全な施工に配慮するとともに早期開通に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 山口信雄議員の再質問を許します。山口信雄議員。    

矢祭町議会 2019-03-01 03月11日-01号

全体としましては、国道349号バイパス早期開通についてであります。 次に、下関河内区、一級河川小田川高田橋付近上下流土砂の除去、一級河川小田川川端地内堤防改修国道349号宮脇地内のマンホール(水道ぶた改修。 次に、上関河内区、一級河川小田川・表木地内の堰の改修寄藤地内に消火栓及び貯水槽の新設。 

いわき市議会 2019-02-25 02月25日-02号

用地買収を進めるに当たり、現在、早期用地取得に向けた支援体制の構築を検討しているところであり、さらには、市長が会長を務める一般国道6号・49号いわき地区改築工事促進期成同盟会を初め、昨年5月に発足した、本市・北茨城市・高萩市の商業経済界など多くの企業等が加盟する、民間経済団体による一日も早く国道号勿来バイパスを開通する会の皆様連携を強めながら、引き続き、国等関係機関に対し、勿来バイパス早期開通

白河市議会 2018-06-11 06月11日-01号

金勝寺大谷地線につきましては、早期開通に向けて取り組んでまいりましたが、本年3月25日に全線が開通いたしました。 これにより、国道4号線を経由することなく、本市の物流・産業の核となっている白河中央インター工業の森・新白河に、さらには第二次救急医療の拠点、白河厚生総合病院にも容易にアクセスが可能となり、交通の安全性利便性が一段と向上しました。 

相馬市議会 2018-03-09 03月09日-03号

本市はこれまでも福島市、米沢市とはさまざまな交流を行ってきており、特に3市の商工会議所においては、相互地域開発経済発展を目的として、福島相馬米沢地域経済開発懇談会を設立し、相馬福島道路並びに東北中央自動車道早期開通に向けて取り組んできたほか、3市の市街地のにぎわい創出商業活性化に向けた意見交換会工業製品等商談会の開催などについて、長年にわたり連携して活動しています。 

相馬市議会 2017-09-07 09月07日-02号

また、JR常磐線については、不通となっていた相馬浜吉田間の早期開通要望活動等を市は沿線自治体等と協力しながら行ってきた結果、昨年12月、再開通いたしました。現在不通となっている東京行きの上り方面についても、市民生活の足の確保のため、東日本旅客鉄道を初めとした関係機関に対し、沿線自治体と一丸となり、一日も早い全線開通について働きかけてまいりました。 

郡山市議会 2016-06-22 06月22日-03号

平成17年度の事業再開からは、関係権利者のご理解とご協力により建物移転等が進められ、現在は笹川大善寺線早期開通を目指し整備が進められていますが、一方で、地域のいろいろな意見マスコミ等や市議会の市政一般質問でたびたび取り上げられるなど、他地区区画整理と様子が違うように感じられ、事業のおくれにつながらないかと懸念しております。 

郡山市議会 2015-09-30 09月30日-04号

私は、これらの渋滞解消を図るためには、現在、当局が事業を進めている国道49号のバイパス機能を担う笹川大善寺線早期開通が最も効果的であると考えております。また、笹川大善寺線は、東部地域郡山南インターチェンジを結ぶルートが確立されることより、東部地区発展に寄与する路線でもあります。 一方、本路線整備するに当たっては、徳定土地区画整理事業の推進が重要となっております。

須賀川市議会 2015-03-03 平成27年  3月 定例会-03月03日-02号

全線開通までは、10年以上要する見込みであるが、早期開通へ向けて努力するとの内容でした。  その後、平成25年10月には北向狐石線との接続により、一部区間施工済みとなりました。現在完了している先の区間、1,600mについて、これまでの経過と現在の状況について伺います。 ◎建設部長安藤和哉) ただいまの御質問にお答えいたします。