会津若松市議会 2021-12-06 12月06日-一般質問-02号
また、本年6月定例会における同僚議員の質問に対しても、県とともに地区への事業説明会や地権者への説明に同行するなど早期開通に向けた取組を行ってきたし、今後も県と連携を図り、地区の皆様に理解を得られるよう取り組むとの同じような答弁でありました。昨年の質問から1年が経過し、表立った進展が見受けられないと思いますが、この1年間、市として県と連携した地権者との交渉経過及び今後の見通しをお示しください。
また、本年6月定例会における同僚議員の質問に対しても、県とともに地区への事業説明会や地権者への説明に同行するなど早期開通に向けた取組を行ってきたし、今後も県と連携を図り、地区の皆様に理解を得られるよう取り組むとの同じような答弁でありました。昨年の質問から1年が経過し、表立った進展が見受けられないと思いますが、この1年間、市として県と連携した地権者との交渉経過及び今後の見通しをお示しください。
そのため、県とともに沿川地区への事業説明会や地権者への説明等に同行するなど、早期開通に向けた取組を行ってきたところであります。 次に、開通年度の見通しについてであります。本路線につきましては、市町村合併支援道路として計画されましたが、ルートの決定等に時間を要したことにより、当初の完成予定時期からは遅れているものと認識しております。
会津縦貫南道路に対する本市の認識と役割、早期開通に向けて市がこれまで取り組んできた内容お示しください。 門田地区や大戸地区、南会津地方の住民からは、一日でも早い整備が求められており、一ノ堰工業団地で操業している工場や再接続ポイントになる大戸地区の候補地周辺の住民は、少しでも早い情報を欲しております。
大きな利便性のある整備事業と思いますので、ぜひ早期開通のほうを望みます。 次に、最後の質問になりますけれども、県道塙・大津港線の上町地内の水害対策について質問します。 昨年の台風19号の大雨による水害は、町内に多くの爪痕を残しました。代官町地内だけでなく上町地内の県道塙・大津港線も冠水し、次の日、地域住民の方々が残った土砂の撤去作業を手伝いました。
◆35番(佐藤和良君) 次に、令和元年東日本台風による被害林道の未復旧区間の見通しについて、母成林道など中山間地域における被害林道の早期開通を求める声が寄せられていますが、復旧工事の見通しはどうかお尋ねします。
阿賀川新橋梁の役割や重要性を認識し、早期開通をすべきと考えます。新橋梁の開通見通しについて県から聞いているのかお示しください。また、それに対する市の認識をお示しください。 次に、県道の事業主体は県でありますが、橋梁開通の利便性を享受できないのは利用者であります。会津若松市民の問題との認識で県に働きかけ、道路整備のために地域に入り、問題解決すべきと考えます。
多くの市民は早期開通を願っているところでございますので、最大の努力を期待しております。 次に、県道本宮・三春線についてお尋ねします。 東笹田地内、久保内地内、未改良区間でございますが、東笹田地内の危険な箇所、S字カーブ、計画の見通しをお尋ねいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部次長。
今後におきましても、本路線が本市において重要な位置づけになっている環状道路であり、また、連携中枢都市圏全体の経済成長の牽引、生活関連機能サービスの向上を図る上でも重要路線であることから、安全な施工に配慮するとともに早期開通に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 山口信雄議員の再質問を許します。山口信雄議員。
全体としましては、国道349号バイパスの早期開通についてであります。 次に、下関河内区、一級河川小田川・高田橋付近上下流の土砂の除去、一級河川小田川・川端地内堤防の改修、国道349号宮脇地内のマンホール(水道ぶた)改修。 次に、上関河内区、一級河川小田川・表木地内の堰の改修、寄藤地内に消火栓及び貯水槽の新設。
用地買収を進めるに当たり、現在、早期の用地取得に向けた支援体制の構築を検討しているところであり、さらには、市長が会長を務める一般国道6号・49号いわき地区改築工事促進期成同盟会を初め、昨年5月に発足した、本市・北茨城市・高萩市の商業・経済界など多くの企業等が加盟する、民間経済団体による一日も早く国道6号勿来バイパスを開通する会の皆様と連携を強めながら、引き続き、国等の関係機関に対し、勿来バイパスの早期開通
なお、契約工期は2019年9月17日となっておりますが、受注者と綿密な打ち合わせを行い、安全な施工に配慮しつつ、工程の効率化により極力工期短縮を図り、早期開通に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○遠藤敏郎副議長 浜津都市整備部長。
金勝寺大谷地線につきましては、早期開通に向けて取り組んでまいりましたが、本年3月25日に全線が開通いたしました。 これにより、国道4号線を経由することなく、本市の物流・産業の核となっている白河中央インターや工業の森・新白河に、さらには第二次救急医療の拠点、白河厚生総合病院にも容易にアクセスが可能となり、交通の安全性や利便性が一段と向上しました。
本市はこれまでも福島市、米沢市とはさまざまな交流を行ってきており、特に3市の商工会議所においては、相互地域開発と経済発展を目的として、福島・相馬・米沢地域経済開発懇談会を設立し、相馬福島道路並びに東北中央自動車道の早期開通に向けて取り組んできたほか、3市の市街地のにぎわい創出、商業活性化に向けた意見交換会、工業製品等の商談会の開催などについて、長年にわたり連携して活動しています。
また、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、五百川跨線橋の修繕工事の継続と、通行どめとなっている矢沢橋の早期開通を目指すため、ボックスカルバート工による整備として実施設計を行ってまいります。 4つに、防災通信施設の整備であります。
また、JR常磐線については、不通となっていた相馬・浜吉田間の早期開通の要望活動等を市は沿線自治体等と協力しながら行ってきた結果、昨年12月、再開通いたしました。現在不通となっている東京行きの上り方面についても、市民生活の足の確保のため、東日本旅客鉄道を初めとした関係機関に対し、沿線自治体と一丸となり、一日も早い全線開通について働きかけてまいりました。
私も、東部地区の田村町に住む市民の一人として、笹川大善寺線の早期開通を心待ちにしておりますので、品川市長には、今後とも、これら事業を強力に推進していただきたいと思っております。 また、郡山市で暮らす一市民として、生活の基盤となる道路網の充実が重要であると考えております。
平成17年度の事業再開からは、関係権利者のご理解とご協力により建物移転等が進められ、現在は笹川大善寺線の早期開通を目指し整備が進められていますが、一方で、地域のいろいろな意見がマスコミ等や市議会の市政一般質問でたびたび取り上げられるなど、他地区の区画整理と様子が違うように感じられ、事業のおくれにつながらないかと懸念しております。
私は、これらの渋滞解消を図るためには、現在、当局が事業を進めている国道49号のバイパス機能を担う笹川大善寺線の早期開通が最も効果的であると考えております。また、笹川大善寺線は、東部地域と郡山南インターチェンジを結ぶルートが確立されることより、東部地区の発展に寄与する路線でもあります。 一方、本路線を整備するに当たっては、徳定土地区画整理事業の推進が重要となっております。
〔東間友秀都市整備部長 登壇〕 ◎東間友秀都市整備部長 初めに、都市計画道路安積永盛駅前線についてでありますが、土地区画整理事業等の面的な整備事業については、幹線道路の早期開通が重要であるとの考えから、平成27年度には笹川大善寺線の区域内にある建物移転及び構造物工事を行うこととしております。
全線開通までは、10年以上要する見込みであるが、早期開通へ向けて努力するとの内容でした。 その後、平成25年10月には北向狐石線との接続により、一部区間が施工済みとなりました。現在完了している先の区間、1,600mについて、これまでの経過と現在の状況について伺います。 ◎建設部長(安藤和哉) ただいまの御質問にお答えいたします。